2008年8月6日水曜日

二代目フーシャ

二代目フーシャ。

前に買ってきた一代目フーシャは、“花はとにかく日光に当てておけばいい”というワタシの勝手な思い込みで、たっぷり陽のあたるところにおいておいたら、枯れてきちゃった。
おかしいな?と思って調べたら、フーシャは日陰で育てること、だって。真っ青!
時すでに遅し。 ゴメン、一代目フーシャ。

フーシャは、直射日光が当たらないよう、水をやりすぎないように注意です。

タタミ一畳分くらいの花壇。

ブーゲンビリヤ2本(右)はすくすくと伸びてはいるけれど、葉の色が変わらない。(庖がつかない)日射時間が少ないのかな。柵というか壁、フェンスが高いのでどうしても日の差す時間が限られちゃう。

もっと背丈が伸びれば、もっと陽に当たるようになるかな。
プランターに植え替えて、フェンスの上のほうに壁掛けっぽくしてあげたほうがいいかしら、とか、やきもきさせられるわ。


手前は香りのよいローズマリー、小さな紫の花が咲くメキシカン・ヒース(英:Mexican Heather)など。セールで3つで10ドル。

これから花たちの冬越えに備えて準備しないといけない。

日本だとこれくらいの大きさのビニールハウスがあるみたいだけど、こっちではやたら大きいのしか売ってないんだよね。

手作りするっきゃないかな。



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