午前中、弟夫婦は滞在中の最後のダイビングへ。
“ケイスケはこのタオルを保育園でも使ってるの”、とタオルをかけてあげるモモカ。
残りのメンバーで、ハナウマ湾にいってみようとでかけましたが、着いたころはすでにお昼近かったので、ハナウマ湾の駐車場がいっぱいで入園できななかったため、断念。
『ハナウマ湾は、朝早くからでかけるべし!』と次回の教訓に。
そのまま、東側の海岸をグルーっとドライブ。
ハナウマ湾をちょっと過ぎたところの展望台にて。
(あとでガイドブックで調べたところ、モロカイ展望台かラナイ展望台のどちらか)
波と風をこわがるモモカ。
岬の先で釣りをするひと。
波にされわれたりしそうで、ちょっと危ないんじゃない?
父タケオとダーリン。
毎夜の“ビールで乾杯”ですっかり意気投合?!
父タケオが楽しみにしていた、ハロナ潮吹き穴は工事中のため見学できず。
また次回の楽しみにとっておこうね。
東南部にあるシーライフパークの手前のマカプウビーチパーク
結構波が強そうでボディボードやるにはいいかも。
ガイドブック『地球の歩き方』でオススメだったカイルアビーチにもいったけど、駐車スペースが見つからずそのままコンドミニアムへ。
お昼は、コンドミニアムの近くの持ち帰り専用のコリアンB.B.Q.弁当屋で。
これはビビンバ。
午後は、母と義妹と私ら女子3人は、ワイキキ周辺のショッピングへ。
やっぱり、日本人ですもの、日本人観光客らしいことをしないとね。オホホ
男衆とベビーちゃん達は、ダイアモンドヘッドへ。
本当は、買い物が終わってから、みんなでダイヤモンドヘッドに行こう、っていってたんだけど、女子3人は買い物に夢中だったためダイヤモンドヘッドは急遽キャンセル。
後からきいたところ、ダイヤモンドヘッドへの登頂は、結構キツかったらしい。
父タケオは甥っ子ケイスケををおんぶして、弟は姪っ子モモカを抱きかかえながら、30分以上のハイキング。
子供達は眠っていたわけじゃなくて、ただ歩きたくなかっただけだった、らしい。
頂上付近の階段がとくにきつかったらしい。
それではダイヤモンドヘッドの景色をお楽しみください。
最後の夜は、"The Cheesecake Factory"にみんなで食事にでかけました。
父タケオと母カズコ。
あらら、目がクロスアイになっちゃったわ。
"The Cheesecake Factory"は予約を受けつけてくれないので、この日は40分待ち。
サンフランシスコの"The Cheesecake Factory"でもいつも行列だもんね。
店内ではバンド生演奏が。
母カズコには、生演奏の音楽がうるさいらしく、“みんなの話す声がちっとも聞こえやしない”と不満気味。
彼女はウィエターさんに“店内の照明、もっと明るくならないか?”ときいてたけど、まず無理だろうね。
“まったくなんでこんなに薄暗いのかしらねえ。もうちょっと明るくならない?”
モモカは、でっかりトロピカルスムージーに大満足。
色々オーダーしたのに、写真を撮るのも忘れて食べきっちゃいました。
抱っこさせてもらえるくらい、慣れてきたところなのに、最後の夜です。
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