2015年1月3日土曜日

入院から退院まで

 ダンが手術&入院していた病院UCSFの近くの坂道。
病院に見舞いにいくときは、こういう坂道に駐車して通ってました。



 サンフランシスコ市内に住んでるダンのお父さんが、毎日お見舞いにきてくださいました。
 JoJoと手をつないで、病院の廊下を散歩。これもリハビリメニューのひとつ。


息を吸い込んで肺活量を測定するスパイロメーターSpirometerを、楽器か何かのように遊んでるところ。




 退院する前日にママ達がサウスキャロライナから到着しやっとご対面。


退院当日。
病院でもらったハート型のクッションは、ただの記念品ではなくて、車に乗るときにシートベルトを着用する際、ベルトと胸の間に当てるためのもの。


 おかえり~
屋根にライトを飾ってクリスマス準備をしているところ。



2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

肺活量を測る測定器が遊び道具になるなんて子供にとっては新しい体験はすべて興味の対象なんだね。それにしても病院の前の通りがこんな急坂とは、健康な人しか通えない??坂が多いサンフランシスコでも特に急こう配なんじゃないかねぇ。お見舞いに皆が来てくれて、ダンさんも心強かっただろうね。私どもは遠くから心配してただけですが。武

まりりん さんのコメント...

病院の前の道は、さすがに平らだけど、丘の上にあるから、病室からの景色はサンフランシスコ市内を一望、ゴールデンゲートブリッジなども見えて素晴らしかったよ。