ラッピングペーパーのボール紙でできた芯のところをJoJoにあげたら、最初は、ボールを叩いたりして遊んでいて、しばらく放ったらかし、いや、もとい、家事に勤しんでいたところ、JoJoが、私のところにきて「クレーン、クレーン」というので、“?”と見に行ったら、ひとりでこんな遊びをしていた。
おもちゃの収集車にボール紙の芯をさして、筒にはカギを入れて、クレーン車に見立ててるんだね。
こんな遊びもできるようになったんだね~、と、ちょっとカンドー!
ミニカーを持ち上げたいらしいので、針金とS字フックと洗濯バサミを持ってきて、ちょっと手助けしました。
まだまだ、大人の知恵にはかなうまい~、ハッハッハッ~
ウィーンと言いながら、上げたり下げたり。
しばらくは、この新しい“オモチャ”で遊べそうです。
Necessity is mother of invention という諺があるよね。
無ければ作る、そんな創作意欲をもっと引き出してあげたくなります。
といっても、具体的にどうしたらいいんだろう?
3 件のコメント:
工夫しておもちゃを自分で作るというのはすごいね。それも普段から興味を持ってじっと動きを見てるからなんだろうね。武
クレーン車にみたてて遊んでいる、発見したんだね。へえ~子どもっておもしろいね
この間は、ダディーが空きダンボール箱にJoJoを入れて、ビューンといいながら家中を引っ張り回して遊んでて、何でもないものがオモチャになったりするのが面白いよね。
でも、この“クレーン”を見たときは、え?え?自分でコレ作ったの?と驚いたよ。
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