2010年11月13日土曜日

Baby Carrier (おんぶ・抱っこひも)

11月11日はダーリンの誕生日でした。
今年は、Playstation3 のゲームソフト2本と、Baby Carrier(おんぶ・抱っこひも)をプレゼントしました。

ベビー服に詰め物をしたダミーの人形(?)でさっそく抱っこの練習?
(本当は、ベビーがもっと下のほうに納まるカタチになります)

白いモコモコの、フードに耳がついた洋服は、スーパー主婦YASUKOさんの王子が着ていたもの。

Baby Carrier(おんぶ・抱っこひも) は、肩だけに重みがかからないよう、腰ベルトがついたタイプのもの(肩と腰に重みが分散されるので)がいい、と決めていたので、Ergo(エルゴ)  Beco(ベコ)で迷ったんだけど、いろいろ比較してみて、最終的にBeco(ベコ)に決めました。

Beco ButterflyII (ベコバタフライII ) に決めたポイント

・抱いたまま赤ちゃんを背中にまわせばおんぶ紐にもできる。

・ベコバタフライII には、新生児用のインファントインサートが付属しているので、首の据わらない新生児から使用できる。
 新生児用のインファントインサートを追加購入する必要が無い。
 (エルゴは新生児用パッドが別売り)

・新生児から縦抱きができ、20キロまで使える(エルゴは18キロまで)

・外側の布と内側の布の間に赤ちゃんを乗っけるので、赤ちゃんを落とす心配がない。
 バックパックを背負うようなかんじで装着がラク。

・抱っこからおんぶに切り替えるのが安全で、かつラク。

・デザインが豊富でオシャレ

・コンパクトに折りたためる
 (エルゴは、いかにもデッカい欧米人向きってかんじで、畳んでもかさばるらしい)

・洗濯機で洗える、 などなど。

背負っている間は、厚手の肩パッドのエルゴのほうが楽、という意見もあるようですが、
安全で、装着がラクというのが、一番の決め手だったかな。

唯一の欠点は、赤ちゃんを前向き抱っこできない、ということ。(エルゴもできない)


デザイン(柄)は、色々あって迷ったんだけど、ダーリンも使うことを考えて、無地にパンサーの柄がついた、シンプルなデザインなものにしました。

ほかにもかわいいデザインがいっぱい















0 件のコメント: