日本の食材の中には日本語の表示しかないものもあるし、きっとわからないだろうな、と今まで思い込んでいたけど、“リストを書いてくれればわかるよ”、というので、お願いすることに。
<買い物リスト>
White meat fish,Cod fish --Tara (タラ)
Abura-age--thin sliced deep fried tofu (アブラアゲ)
Tori-gara soup-- chicken broth -- see picture! (鶏ガラスープ)
Pietro Salad Dressing Original flavor -- orange colored cap (ピエトロドレッシング)
Ramen--Cyuka zanmai brand (中華三昧ラーメン)
Miso paste (味噌)
Frozen Edamane (冷凍枝豆)
事前に、インターネットで探した写真までみせて、サラダドレッシングとガラスープはこのきまったタイプのものを買って来てね、と頼んだけど、お店で探せるかな、正しいのを買ってきてくれるかなと、ちょっとドキドキだったの。
ラベルも日本語だしね。

その他、赤身刺身、塩鮭なども買ってきてくれました。

子供がひとりでおつかいする姿を隠しカメラで追う番組があったでしょ。親はハラハラ、ドキドキ。子供がちゃんとお使いができたとき、偉かったねーってほめたくなる、あんな気分。
以前、日本に旅行したとき「~ ワ ドコデスカ」っていうフレーズを使いたくて、うっかり交番のおまわりさんに道を尋ねたら、日本語で説明されてチンプンカンプンだったんだって。
今回も懲りずにそのフレーズを使いたくて、店員さんに「アブラアゲ ワ ドコデスカ」 とたずねたら、指差して売り場を教えてくれたらしい。得意気でした。
これからは、安心しておつかいを頼めるわー!
ありがとうダーリン。

久しぶりの赤身の刺身。美味しゅうございました!

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