切っても切っても生えてくるモンスターのような憎たらしいトウネズミモチの木を除去するため、業者さんが3人で到着。
この業者さんに頼む前に、手作業で掘り起こしてもらった切り株を持ち上げて運ぶ機械(Mini Skid Steer)、木の切り株を円形のこぎりの歯のついた機械で深く削る機械(Stump Grinder)、切り倒した木や枝を細かくチップ状にする機械(Wood Chipper)、プロのマシンがもりだくさん。
南東角の塀周辺もすっきり。
南側の塀周辺。除去前。
除去後。
北隣のお隣さんとの堺の塀のところにあった高い木も根こそぎ除去。
黙々と作業をこなすプロたちの仕事の早いこと、早いこと!
見ていて、気持ちのいいほどに。
朝8時に作業開始して、10時半過ぎには作業終了。
やっぱり『餅は餅屋に』ですな~
もっと早くに、引越してくる前とかに除去しておけばよかったけど、こんなにタチの悪い木とは知らなかったもんね。
きっと、うちの家が建てられた当初、約50年前くらいから植えられていたんだろうな。
今回、このトウネズミモチの木の除去のために、かかった費用1000ドル(約10万円)の出費はイタイけど、これでサッパリしたよ~!
3 件のコメント:
ずいぶんとさっぱりしたね。
棘の痛い柊はどうしたの?武
木を切った後もいろんな機械が動いてJojo君もオモシロかったろうなぁ。武
柊は、まだそのまま残してあるよ。伸びてくると、ダンが刈り込んでるよ。
業者さんが来たときは、JoJoはデイケアにいってて、見られなかったんだ。
まあ、いたとしても、音がすごいし、危ないから、近くでは見られなかったよ。
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