思いもかけず、赤ちゃんが少し降り気味のため、突然、仕事を退職することになり、子宮の収縮を抑える薬を飲んで、自宅で安静するようになって、約1週間。
数日前にドクターに診察してもらったところ、あと1週間薬を服用して、その後は薬をやめて、自然に陣痛がきてベビーが生まれてくるようなら、そのまま出産でOK、とのこと。
今、35週目。
ドクターにそういわれても、私としては、やっぱり、37、38週目くらいまでは、ベビーにお腹の中で育って
ほしい。
今日は、ベビーのサイズ測定と、おおよその予定日をチェックするため、ウルトラサウンド(超音波検査)にいってきました。
21週のときの超音波検査が、おそらく最後、といわれてたので、もう一度ベビーが見れるなんてうれしい。
さらに、ずっと家に閉じこもっているので、検診や検査で外出するだけでも、“おでかけ”できるので、なんかウキウキです。
前回のウルトラサウンドでは、大きなスクリーンで、しかも3Dでも見せてもらえて、ベビーの顔なんかがちょこっとだったけど、立体的で見えたけど、今日、検査をした施設は、設備がちょっと古そうで、小さなモニターで、これが鼻で、口で、手・足で、と色々説明されたけど、よくわかんなかったな。
今日の時点でのベビーの推定体重が6ポンド(約2600グラム)、予定日は、これまでの2月15日からちょっと早まって、2月10日だって。
今、生まれてきても、十分育つらしいけど、でも、やっぱり、もう少し、お腹の中で大きくなってから。
一日中、たっぷり時間はあるのに、自分では何もできないのがもどかしいけど、ベビーのため、横になって、おとなしくしてます。
そうそう、お股の間のおちんちんを再度、確認、間違いなく男の子です。
2011年1月12日水曜日
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