2011年1月9日日曜日

妊娠34週目~自宅安静・その後~

先日の診察の結果により、突然退職、自宅安静することになりましたが、その数日後、その後の経過をみるため、またドクターのオフィスへ。

子宮頸部が、前回よりもさらに開き気味、さらに子宮の収縮もみられる、とのことで、早産を防ぐため、子宮が収縮しないよう筋肉を和らげる薬が処方されました。
この薬で、下腹部の痛みが治まるはず、これでも痛みが治まらない場合は、入院することになるかも、って。

薬は、服用後1~2時間後には、見事に効果があり、歩くたびに、また寝返りを打つたびにイテテテテって痛んでた下腹部の痛みも消え、ワンダホー!なんだけど、副作用で頭痛がガンガン。
あらかじめ、ドクターから、副作用で頭痛あります、ってきいてたから、仕方がないのだけれど、寝ても覚めても、消えない頭痛。
起きたり眠ったり、一日中、頭がガンガンで、朦朧としてる。

でも、元気なベビーに対面するために、“うれしい痛み”として、お母さん、耐えるよ~
なんちゃって。

トイレ、入浴、食事、着替えのとき以外は、横になって安静、といわれているので、ずっとベッドで横になってます。
薬のおかげで、寝返りをうつのもラクラク。
でも、横になってばかりで、背中が痛い。
薬は6時間ごとに服用なので、時計のアラームをセットして、朝、昼、夜、夜中に起きます。

今、ダーリンの仕事がヒマな時期でお休み。
買い物から料理、洗濯などの家事をやってもらって、本当に助かってます。

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