久しぶりに映画館に足を運び、映画『AVATAR』を観てきました。
どちらかというと、ドラマ系の映画が好きな私は、SFモノの映画ってちょっと苦手。今回も、映画を観る前に
“青い、人間だか、宇宙人なのかわからないキャラクターなんて、ああ、いかにもハリウッドってカンジの映画じゃないの~”
というややマイナス気味の先入観を抱きつつ、でも、ダーリンがどうしても観たい!というので、“ま、たまには付き合うか~”くらいの気持ちで出かけたの。
“3Dで観るんだけど、史上で一番お金がかかった映画らしいよ”というくらいの情報(ダーリン情報)しかなかったけど、何の前知識なく観たのが逆にヨカッタ。
3Dで、迫力満点!
すべてが、実際に存在していて、まるで、自分がそこにいるかのような錯覚。
どこからが実写でどこからがCGかぜんぜんわからなかった。これから観るひとにも、先入観なしで観てほしいので、ストーリーはお楽しみ、ということで、ここでは説明を省きます。
この映画、でっかいスクリーンで“3D”で観るからいいのであって、DVDで普通のTV画面で見たら、おもしろくないだろうな~
これから、こういう3D映画、増えるのかな。
さらに、自宅でもDVDを見るときに3D用のメガネをかけると、映画館と同じような3Dを体験できるようになるのかな?
と思って調べてみたら、すでにパナソニックで開発されているんだって。
(ま、私のような素人が考えることは、すでに誰かが思いついてるよね~)
家庭でも映画館と同等レベルの高品位で臨場感のある3D(立体)映像視聴を可能にする
「フルHD・3D対応50V型PDP(プラズマディスプレイ)」
と
「3D用高精度アクティブシャッター・メガネ」
「フルHD・3D対応50V型PDP(プラズマディスプレイ)」
と
「3D用高精度アクティブシャッター・メガネ」
いずれ、家庭で手軽に楽しめるように商品化が検討されている、とのこと。
(50型なんて、誰が買うの?って思うけど)
3Dって、どういう仕組みなのかな~?って調べててみたけど、右目用と左目用と、それぞれ別のカメラで撮って、目の錯覚を利用して、ナンタラカンタラ。
んー、結局よくわかんなかった。
でも、まあ、とにかく3Dってことです。
(50型なんて、誰が買うの?って思うけど)
3Dって、どういう仕組みなのかな~?って調べててみたけど、右目用と左目用と、それぞれ別のカメラで撮って、目の錯覚を利用して、ナンタラカンタラ。
んー、結局よくわかんなかった。
でも、まあ、とにかく3Dってことです。
1 件のコメント:
まりりんさん、金曜日はどうもありがとうございました。アバター見たんですか。私もちょっと「別に興味ないけど〜」的なノリでしょうか。私はThe book of Eliを見てきましたよ。なかなか良かったのではないでしょうか。B+ぐらいですかな。
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