しばらく前の週末、散歩がてらファーマーズマーケットにいったら、葉がたっぷりついたカブが売られていました。カブは英語で そのまま kabu とか Japanese turnip と呼ばれているらしい。
白い部分はぬか漬けに。
葉の部分は、細かくきざんでごま油、白ゴマ、しょうゆ、みりんで汁気がなくなるまでパラパラに炒めて、最後は鰹節と混ぜてふりかけ風に。
他のレシピをみたら、油揚げを細かく刻んで一緒に炒めても美味しいんだって。葉から実まで丸ごとムダなく使えるんだよね。
ご飯のおともに。ウマ~い、ご飯が止まらない~
これでチャーハンも作ったら、あっという間になくなってしまいました。
2 件のコメント:
蕪は大根のような辛味が無いから食べやすいよね。美味しそうだね。
美味しいから作ってみて!八百屋さんとかでなら、葉の部分だけ大量に手に入るかも?
といっても、今はスーパーで買い物するから、店先で葉の部分を切り落としてる八百屋さん、みかけないよね。
コメントを投稿