2011年2月21日月曜日

母・和子をメイクオーバー

産後のお手伝いに、と参上してくれた母・和子を、強引にメイクオーバー(イメージチェンジ)することに。

日本とアメリカ、離れて暮らしているので、しばらく見ないうちに、へんなグリグリのおばさんパーマをかけられちゃって、目も当てられない。
近くに住んでたら、あーしてこーして、と、一緒に美容院にでかけたりできるんだけどね。

“うちの母、とにかくカワイクしてやってください”、と、サンフランシスコのヘアースタイリスト、TOSHIさんのもとに送り込んだところ、こんなカンジに仕上げていただきました。

Before  ビフォアー

After アフター

JoJo日記~生後1ヶ月~ 

息子JoJoが誕生してから、1ヶ月が経ちました。
もう1ヶ月も経ったの?!というのが感想。

毎日見ていると気づかないけど、新生児用の洋服やおむつが少しきつくなったり、JoJoは確実に少しずつ成長しているようです。

育児は、まだまだ慣れないことばかり。
夜中の授乳のため1-2回起きて、軽い睡眠不足が続く日々。
相変わらず、授乳させてゲップさせて、オムツ替えて、の繰り返しで、毎日、時間が経つのがあっという間。

おとうさん(ダーリン)が仕事が休みの日は、搾乳した母乳をボトル(哺乳瓶)で授乳してもらいます。
(そうすると、私が、少し眠れる)

母・和子にお手伝いにきてもらってから、ほうれん草の胡麻和えや、小腹が空いたときのために、と、おにぎりを作っておいてもらったり、と、食事面が充実。
おっぱい(授乳)をあげたあと、私に代わって、JoJoのゲップをさせてもらったり、家事もサポートしてもらって、大助かりです。


先日、写真スタジオで、記念写真を撮ってきました。

母・和子も一緒の一枚
カメラマンの指示で、こんなポーズも。




2011年2月17日木曜日

JoJo日記~生後3週目~

ずっと仕事を休んでいたダーリンが、先週から仕事に復帰。
同時にタイミングよく、日本から、母カズコが手伝いにきてくれました。
約1ヶ月滞在してくれます。

ダーリンは、早朝から夜遅くまで、日によってまちまちのワークスケジュールなので、とにかく睡眠が大事。
仕事があるときは、育児・家事は当てにできないの。
母カズコには、ベビーと留守番してもらっている間に、私がクルマでパっと食料の買い物にいったり、授乳のあと、カズコが替わってベビーのゲップをさせてくれたり、料理や家事を手伝ってもらったりと、大助かりです。

妊娠中は、妊娠のことばかり、本やインターネットで情報収集していて、そろそろ育児書でも買って、出産後の育児のこともちょっとは予習しておくか~、なんて、のんきに構えていたら、思いがけず、予定より早い出産になってしまって、出産後に、あわてて、母乳だ、授乳だと、実践・体当たりで学習することに。

今は、とにかく、“授乳”に追われる毎日。

おしめを替えて、おっぱい飲ませて寝かしつけたと思ったら、また次の授乳の時間。
“えー、また飲むの~?!”ってくらい、よく飲むんだ、コレが。

朝も夜もない生活で、おっぱいも出したりしまったり、ほとんど裸族のような生活だけれども、この生活もあと数ヶ月。
数ヶ月たてば、ベビーも大きくなり、もっと、授乳の回数も減るらしいので、今の、この小さな赤ん坊とのベッタリな時間、瞬間を楽しんでます。
(でも、母カズコの助けがなかったら、今頃、寝不足フラフラで、育児ノイローゼにでもなっちゃってて、楽しむどころじゃなかったかも)

寝てるときは天使



2011年2月8日火曜日

JoJo日記~生後2週目・初めての爪切り~

スーパー主婦YASUKOさんとご主人ブライアン先生が、JoJoに会いに来てくれました!爪がちょっと伸びてるね~、ということで、JoJo、初めての爪切り。
(私は、爪のことなんて、ちっとも気づかなかったよ~)

ベビーの小さな爪を切るには、鼻毛をカットするハサミ(先が丸まってる)がいいんだって。

YASUKOさんの二人の王子の爪は、いつもご主人が切っているそうで、すごく慣れてるの。ありがとう、ブライアン先生!

2011年1月31日月曜日

JoJo日記~生後2週目・黄疸~

太字JoJoは、生まれたとき、皮膚にうっすら黄疸(Jhondus)が出たため、退院後、2回ほど血液検査のため病院へいき、小児科のドクターオフィスへフォローアップの検診にでかけました。

小児科のドクターは、生まれた翌日から担当してもらっている、Dr.Huang という先生で、先生自身も二人の小さなお子さんがいて、そのうちの一人は、偶然JoJoと同じ名前 Joshua なんだって。

黄疸を治すには、まず2時間おきに授乳。
とにかくたくさん便・おしっこをさせれば、黄疸を引き起こしているリビルビンが排泄され、黄疸が消えるんだって。
3時間おきの授乳から約2時間おきの授乳へ。
これを1週間続けたら、おかげで、黄疸はなくなりました。黄疸には、日光浴もいい、といわれて、JoJoを散歩に連れ出すお父さん(ダーリン)
お父さん(ダーリン)が、JoJoをゲップをさせているところ。
顔がフギャってなってるよ~
おっきなアクビです

2011年1月30日日曜日

JoJo日記~生後1週目~

JoJoと退院してきてから数日後、ゆうこりんご夫妻とスーパー主婦YASUKOさんが、JoJoに会いにきてくれました。

予定日間近のゆうこりん。
もうすぐパパになるSHINGOさん。

血圧がちょっと高い私のために、血圧測定器を買ってきたダーリン。
ナースのゆうこりんに、使い方を教わってます。


JoJo、YASUKOママに抱っこしてもらってゲップさせてもらって、よほど心地よかったのね。
すぐに寝ちゃったよ。
やっぱり、慣れてるな~

YASUKOさんは、手作りのラザニアを持ってきてくれました。
オーブンに入れて焼くだけの状態になってて、焼き方のメモまで添えてくださるほどの、細やかな心遣い。
焼き上がり後。ダーリンが、今まで食べたラザニアの中で、最高に美味しい!と、大絶賛!
ほんっとに美味しくて、あっという間になくなっちゃった。
最後のひとかけらまで、奪い合いでした。

2011年1月21日金曜日

妊娠37週目~分娩・出産~

1月21日(金)午後12時10分、男の子を出産しました!!
予定日より約3週間早い誕生となりました。
体重は6ポンド9オンス(約2977g)、身長は17.75インチ(約45cm)
名前はJOSHUA、ニックネームはJoJo です。


出産前日の1月20日(木)、午前中から午後にかけて、1時間に6回の子宮の収縮あり。
自分では気づかなくて、お腹につけたモニターのグラフでわかったんだけどね。

その日の夕方、スーパー主婦YASUKOさんが、病室へお舞いにきてくれて、手作りのお弁当などを差し入れしてくれました。
ちょうどその時、ナースが、血圧を測りにきて、“あら、ちょっと血圧が高いわ”って。
“ドクターに連絡しなくちゃ!”って、出たり、入ったり、ちょっとバタバタしてきて
で、その後、血圧はどんどん上がり、最高で上180/下111とか。

まず血圧を下げる薬が点滴で打たれました。
で、しばらくしても、まだ血圧が高いので、陣痛誘発剤を使って、分娩することなり、分娩の個室へ移動。
映画みたいに、ベッドで寝たまま運ばれたよ。
血圧が高くなっても、自分で自覚症状がないのがコワイよね。
20日の夜から点滴で陣痛誘発剤を投与され、21日の朝4時半ごろ、破水。

トイレにいきたくて、ナースを呼ぼうとちょっと起き上がったところ、ジワーっと温かいお水がでてきた。
”ああ、これが、破水ってやつね”、なんて、このあたりまでは、まだ余裕があった。

陣痛がどんどん頻繁になり、6時半ごろ、部分麻酔 Epidural を打ってもらい、ああ、これでラクになる、と思ったら、大間違い。
ここからが、痛い、痛い物語の始まり~。

ベビーがすでに下に降りてきてたので、陣痛がはじまるのが早く、でもまだ子宮口が十分にひらいてないので、いきみたいのにいきめず、でっかい大便がお腹にたまって、肛門のところまででかかってるのに、出せない、みたいな、痛み。
あんなに痛い思いをしたのは、生まれて初めて。
ベッドの柵にしがみついて、ウォー、ウォーっとのたうちまわってました。

いきみたくてもいきめないまま、約6時間くらいフゥーフゥーと深く息を吐き陣痛の痛みに耐え、“子宮口が開いてきたのでいきんでいいわよ”、とGOサインがでてから約2時間で、やっとベビーがでてきた。


眠気と陣痛が交互に襲ってきて、意識が朦朧としたままの分娩で、よく覚えてない部分もあるのよ。
陣痛の波が襲ってきて、いきんでは、とにかく眠くて眠くて意識が遠のく、ってのの繰り返しでした。

ベビーよ、とにかく無事に生まれてくれてありがとう、と、感きわまったよ~

分娩後、2時間くらい、ベビーと同室で過ごして、初乳などをあげたりしてたんだけど、ダーリンがベビーを抱っこしてたとき、うまく呼吸ができなかったのか、ベビーの呼吸が一時停止して、顔色、カラダが紫色に急変したの!!
チアノーゼというのかな。

部屋にちょうどナースがいて、酸素吸入をしてくれたのでよかったけど。
すぐに、乳児専門のドクターや、他のナースなどが、10人くらい分娩室にかけこんできてね。
とりあえず、様子をみるため、ベビーは、ICUに入れられることになりました。

私は、“ああ、大変なことが起こっているんだ”と状況は理解してたのはと覚えてるんだけど、薬と麻酔で脱力感、眠くて意識が朦朧としてて、ベッドで動けないまま、眺めてるしかできなくて。
自分は母親なのに、産み落としただけで、呼吸困難になってるベビーを助けることも、何もできない、無力感でいっぱいだったよ。

ベビーの呼吸が停止した原因は、私に点滴で投与されてた、血圧を下げる薬(magnesium)がそのままベビーに影響してベビーの血圧を下げてしまった、という可能性もあるらしく、また早く生まれたってのもあるし、単純にべビーが呼吸するのを忘れてたり、色々な原因があるみたいだけど、とにかく、現時点では、脳などへの影響はない、とのこと。


分娩前夜の20日から出産当日21日のかけて、24時間の間に、あまりにもたくさんのドラマがあって、分娩直後は私もダーリンも疲労とストレスがピークに達してたよ。
ベビーをICUに入れてもらったおかげで、21日の夕方から夜にかけて、二人とも3~4時間の仮眠、ぶっ続けで眠れた。


その後の経過は、私は、薬のおかげで血圧はだいぶ戻ったけど、貧血も少々あり、尿中にタンパクが出ているため、入院。
ベッドで点滴をされたまま、薬のせいでウトウト、起きたり眠ったり、3時間ごとにおきて、母乳を搾乳機で搾乳(PUMP)したり。
ベビーJoJoに会いにいくにもICUへは車椅子を使い、まだまだヨロヨロの状態。
分娩後2日目あたりから、ベビーに母乳をあげてもよい、とのことで、2-3時間おきにICUへ通い、通い母。

1月24日(月)には、薬が効いて私の血圧もなんとか安全な数値に治まり、母子ともに退院してきました。


真ん中が、私の産婦人科のドクター Dr.Almassi 今回の入院では、真夜中でも、常にナースにコンタクトをとり、私の様子をチェックしてくれ、夜8時以降でも、病室に立ち寄り、様子をみにきてくれました。
検診で血圧が高いのですぐ病院へいくことになり、そのまま入院、分娩・出産となったけど、ドクターを100%信頼してたので、まかせて安心、不安はなかったよ。

ドクター自身、2歳半のお子さんがいるらしいけど、朝から夜rまで、分娩だけでなく、ときには婦人科系の手術もするらしく、いったいいつ寝てるのか。

もし、私に、二人目、三人目のべビーが授かる機会があれば、ドクターに取り上げてほしい、ってお願いしてあるの。


JoJoの呼吸が止まったとき、酸素吸入してくれたナースEdie(一番右側)
JoJoの命の恩人です 。
私の分娩のときから担当してくれてました。Dr.Almassi をはじめ、病院(John Muir Walnut Creek)のナースや、乳児専門のドクターなど、皆、親切で素晴らしく、恵まれた環境で出産できて、本当にラッキー。

スーパー主婦YASUKOさん、ゆうこりんご夫妻には、お見舞いにきていただき、たくさんの差し入れをいただいたり。
家族、親戚が近くにない私達には、本当にありがたかったです。


そして、うちのダーリン。入院となった日から、昼も夜も、ずっとつきっきりで、病院に寝泊りしてくれました。
英語が得意でない私にかわって、点滴や薬、どんな効果があるのか、副作用はないのか、などをナースやドクターに細かくチェックしてくれたり、洗濯物や身の回りのものを取りに、病院と自宅を往復してくれたり。
分娩のときは、立会って、ナース、ドクターといっしょに、私の足や体をささえたり、始終、側で励ましてくれてたよ。

分娩直後の私は、ベビーに初乳だけあげたけど、その後はベビーを抱っこし続ける体力も気力もなく、私もべビーも、“お父さん(ダーリン)”だけが、頼りだったよ。

以前にもまして、ダーリンがものすごく、頼もしく見えました。
Arigato Darling !